デスクトップ

 

デスクトップの画面構成
ログインすると以下の デスクトップ 画面が表示されます.


使用方法
① 開始メニュー 調査の開始、ロード、セーブなどのメニューを表示します.<詳細
② 設定メニュー 項目設定、辞書設定、その他の設定などのメニューを表示します.<詳細
③ 情報メニュー 収録範囲などのメニューを表示します.
④ ヘルプメニュー オンラインヘルプ、操作マニュアルなどへのリンクを表示します.
⑤ ユーザID ユーザIDを表示します.
⑥ 日付 ログインの日付を表示します.
⑦ 前回の続き 自動保存(※)データをロードして再開します.
⑧ 一時保存メニュー 一時保存(※)の再開、保存メニューを表示します.
⑨ ログアウトボタン ボタンを押下するとログアウトします.
⑩ 整列1ボタン 現在表示中のウィンドウを同じ大きさで並べて表示します.<詳細
⑪ 整列2ボタン 左側に集合表・フォルダリスト、右側に検索結果ウィンドウを表示します.<詳細
自動保存 自動保存とは一定時間(3分)毎にブラウザ上の調査データを自動的にサーバ側に保存する機能です. ブラウザの「戻る」ボタンを押した場合など、調査データが失われた場合に復帰する手段を提供します.
一時保存 一時保存メニューから「保存」を実行することで、現在の調査データをサーバに保存します.同メニュー内の「再開」を実行することで、保存した時点の調査データをブラウザ上にロードできます.
自動ログアウト 接続時間の制限はありませんが、DB更新などのメンテナンス時に、サーバ側で自動的にログアウト処理を行う場合があります.その場合は、メンテナンス終了後に再ログインをお願いします.

ウィンドウ
デスクトップには、複数のウィンドウ (検索条件のウィンドウ、検索結果のウィンドウなど) を表示できます.


各ウィンドウ右上にあるボタン群 最小化、最大化、閉じる などの操作が可能です.

デスクトップ下部ツールバー(上例の赤枠内)には、各ウィンドウに対応したボタン ( ウィンドウボタン ) が表示されます. このボタンでウィンドウを 最前面に表示したり、最小化 することができます.

整列1
整列1 を実行すると、その時に表示中のウィンドウを同一サイズに並べて表示します. 各ウィンドウ右上にある最大化ボタンにより、この整列状態を 解除 できます.

下例は、検索条件ウィンドウ と 検索結果ウィンドウ を左右に並べた様子を示しています.


特定のウィンドウ群だけを整列させたい場合は、整列対象から除外するウィンドウ群を最小化してから整列を実行してください.

整列2
検索条件ウィンドウ検索結果ウィンドウ を表示中に 整列2 を実行すると、 左に集合表・フォルダリスト、右に検索結果ウィンドウを並べて表示します(下例). 各ウィンドウ右上の最大化ボタンにより、この整列状態を解除できます.


この機能は詳細モードで開始した調査 (すなわち集合表・フォルダリストを使用する場合)においてのみ利用可能です.